フリーランスが会社員より成長する理由3つとそのために必要なこと。

前回の記事では、フリーランスが会社員よりも成長しないと言われる理由を考察してみました。
一方で、これは努力次第で回避ができるというのが私の感覚で、むしろ成長を加速させられる可能性を大きく秘めているのがフリーランスだと思っています。上記に反論する形で、フリーランスの方が成長する理由を挙げてみます。

フリーランスの方が成長する理由1:価値にコミットしやすいので、無駄な時間がない

一部職種にもよりますが基本的にフリーランスは、社員よりも単純に額面だけ見ると高いです。(本当は、オフィスの場所代であったり備品、保険料等もろもろ経費を考慮していない人も多いという事も含め。)
単価が高い人にはレバレッジが効く所を任せた方が当たり前に投資対効果が良いので、基本的には価値の低い作業を頼むことが少ないです。具体的に言うと掃除の時間や無意味なミーティング、稟議のための調整などです。
よって一番価値が高い仕事に集中できます。その会社にとって価値が高い仕事は、市場としても価値が高い仕事。ここに集中してスキルを磨けると言うのはフリーランスにとってメリットです。

フリーランスの方が成長する理由2:自由な時間が増えて身に付けたいスキルに対するインプット・アウトプットの時間が増える

これは契約にもよりますが、比較的自由に使える時間が増えます。
例えば時間給の契約形態であれば残業禁止の所が多く、毎日8時間で帰れるのは非常にありがたいです。朝夜の時間は自由なので読書のインプットに使ったり、スタートアップを手伝ったり自分でビジネスを始める事も可能です。
またリモートワークOKの案件や、稼働時間は決まっているがいつ働くかが決まっていない契約等も交渉次第で可能であり、その交渉さえちゃんと出来れば幅は一気に広がります。
私も成果が出てきたらリモートワークを打診したり、成果報酬打診をするようにしています。

フリーランスの方が成長する理由3:プロジェクトを掛け持ちしやすい

フリーランスになると、週5以外の案件もあります。私の個人的なオススメとしては、複数の仕事を掛け持ちする事です。それはリスクヘッジの意味もありますが、
まず仕事(プロジェクト)を複数経験すると
・様々な会社の中を見る事で文化や仕組みを学ぶ事ができる。それによって組織の文化や仕組みについてどれが良いか悪いか判断する力がつくのと、選択肢の幅が広がる。中にいると狭く深く学べ、外にいると広く深く学べる。
・同じスキルでもやる事が微妙に違うのでスキルのポートフォリオを組みやすい。
というメリットがあり、それを複数持つことでスピードを加速させられるからです。全く違う環境を経験出来るため、成長に繋がると思います。
加えて、結果を出したりサービスにコミットすればチャレンジングな仕事をさせてもらうことも場所によっては可能というのが実際に経験して感じたことです。実際に私はマーケターとして採用されましたが新規事業の立ち上げであったり既存サービスのUIUX改善にもがっつり入ってます。一つのスキルで成果を出していることを前提で、他の所にも手を出す事が可能だと思いますし、今後はさらにそういう事がやりやすい世の中になるんじゃないかなーと思っています。

フリーランスは会社員より成長しないは本当か?のまとめ

以上のような理由から下記が言えると思います。
1.フリーランスは惰性で生きていると成長が遅くなる。
2.フリーランスとして成長していくためには、明確なアクションが必要。
3.未来、自分がどうありたいかを定義し、そこに到達するまでに必要なスキルや経験を洗い出し、時にはお金を払ってでもそこを取りに行く事が必要。
会社員は比較的受け身でも会社の仕組みで研修があったり、違う部署に移動したりと自動的に異なる知識を手に入れるチャンスがありますがフリーランスはそれがないことが大きな違いかなと思います。
ただしフリーランスになると成長が止まるという考え方は間違った考え方です。
意欲高きフリーランスの皆様、ぜひ会社員と比較しても圧倒的に市場価値が高い人間になり、会社に依存しない、より自由に生きれる社会を作っていきましょう。

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