知らないと収入で損をする!フリーランスで仕事を受ける上で気をつけておくべきこと3点

フリーランスになると、仕事がなくならないかという不安と常に戦う事になります。そのような背景もあり、フリーランスの仕事があれば何でも受けがちなんですが、それはあなたにとって非常に勿体無い事です。フリーランスの実体験から、仕事を引き受ける上で注意すべき事を挙げてみます。

 

1.業務委託契約の契約期間の長さ

フリーランスという仕事では、業務委託契約を結ぶことが多く、またその契約には期間が設定されています。
契約によりますが通常は1ヶ月前通知がなければそのまま継続という形が多いです。
フリーランスになった理由は人それぞれだと思いますが、「自由を求めて」という理由や、起業のためのつなぎ期間として、という人も多いのではないでしょうか?その場合に気をつけるべきポイントは、契約期間の長さです。当たり前ですが契約なので、契約に準じて活動することがプロとして求められる一方、蓋を開けてみたらひたすら単純作業を繰り返すクソつまらない仕事であったり、一切スキルが伸びないような仕事であったりするケースもあります。また、自分の事業が軌道に乗り始めたからそちらにコミットしたいという事情もあると思います。その時にこの契約期間が足枷になるので注意です。特に半年や1年等の比較的長い時間の契約ですと自由度が下がるので注意が必要です。特に20代、30代、40代の働き盛り、スキルを伸ばすのに適した期間を無駄に過ごすことは後々にかなり影響してくるのものですので、特に初めの契約はなるべく短いものを選ぶことをお勧めします。私は3ヶ月が一番やりやすいなと思いました。
またこの更新のタイミングでやっと仕事の切り替えのタイミングが来ます。契約更新のタイミングでしか給与を上げることはできないので、この期間がなかなか来ないということは機会損失を生むリスクがあります。収入という面でも長い契約は逆にリスクだと私は考えています。

 

2.フリーランスの仕事の単価(時給・日給・月給)

業種、業態、スキルによって得られる単価というのは大きく変わってきます。また、その仕事の得やすさという軸もあります。特に家族、子供がいる人がフリーランスをやっていると、「早く仕事を決めなければ」というプレッシャーがのしかかり、つい「すぐ見つかる仕事」に手を伸ばしがちですが、注意です。人によりますが仕事内容によって単価が1.5倍違ったりするのです。1.5倍違うということは、安いAという仕事を3ヶ月間行なった場合と、1.5倍単価が高い仕事を2ヶ月間やった仕事の単価が同じということです。またさらに気をつけなければいけないことは、継続するとこの差分がそのままのしかかってくるということです。
20万円の仕事を12ヶ月間行うと、得られる収入は240万円ですが、1.5倍の単価で11ヶ月間仕事を行うと、
20×1.5×11 = 330 万円で、1ヶ月間の働かない期間があるにも関わらず90万円も収入が多い事になります。
仮に1.2倍の給与だとしても、20×1.2×11 = 264 万円で、より休めて24万円も多いのです。また一般論として、単価が高い仕事の方が難しい仕事が多く、スキル向上ややりがいにも繋がると思います。
また、一般の会社員と違うのが「単価=給与が上げやすく、かつ自分がコントロールしやすい」という事があります。会社員であれば会社が給与を決めますが、フリーランスは極論、自分が単価を決められるのです。当然、市場環境等にも依存しますし高すぎたら仕事が見つからないということもありますが、社会人と比べて圧倒的に単価が上げやすいのがフリーランスのメリットです。この強みを最大限生かしていない人がいるとしたら、相当損をしています。

 

3.知り合いの仕事の請負

フリーランスをやっていると、ありがたい事に知り合いから引き合いをもらうケースがあります。それ自体はとてもありがたい事なのですが、注意が必要です。下記の事を知っていた上でやればなんら問題はないのですが、知らないと後でお互いに嫌な気分になるケースもありますので気をつけましょう。
給与が知られている場合など、同じ単価で・・・と言って前職の給与をベースに算出した場合が多くあると思います。この場合は、フリーランス側が損をする事に注意をしましょう。
理由は大きく2つあります。1つめは、会社に属している場合は各経費や保険料などを会社が負担しているがそれは給与面に含まれないにも関わらずフリーランスは会社が負担していた分の保険料がドンと乗ってくるが、それに気づかない事。つまり、給与と認識している部分の概念が異なるということです。
2つめは、有給や退職金手当がないこと。会社員であれば、有給の部分や退職金の部分が実はあり、単純に月給を労働時間で割ったものよりも実質としては多いのです。
これをちゃんと理解していない人は結構多いです。まあ、フリーランスを意識しなければ気にならないのかもしれませんね。

 

フリーランスで仕事を受ける上で気をつけておくべきことのまとめ

フリーランスの仕事を受ける上では、1.契約の期間、2.フリーランスの仕事の単価、3.知り合いの仕事の請負 には注意をしましょう。フリーランスになる、なったからには自由度や収入面の向上、安定を目指していきましょう。

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