資料作成速度130%?戦略コンサルが教えるパワーポイントのショートカット術 -mac編

私の所属していた外資系の戦略コンサルティング会社では、新人研修でこのパワーポイントのショートカットキー研修がありました。一見、個人でググれよって思う内容だったのですが今では非常に自分にとって意味のあった研修だったと感じます。

ショートカットキーを知っていることで、正直生産性が全く異なってきます。一度覚えるとマウスを使う事が本当に煩わしくなってきます。

話は脱線しますが、外付けのマウス使ってませんよね?タッチパッドを使った方が早いと思いますよ。なぜなら手の移動距離が短いから。慣れるまで大変ですが、一度慣れてしまえば簡単です。トラックパッドのスピードも最速に設定しましょう。

それでは話を元に戻すします。まずはショートカットキーの初級編からご紹介します。これをマスターすることで生産性を劇的に上がりますので必ず頭の中に入れるようにしてください 。

これによる削減効果は半永久的に続きます。パワーポイントの資料をそこそこの頻度で作るのであればマスターしておけば投資した時間は確実に回収できます。

またショートカットが使えると手直しの手間が減るので積極的に使うようになり、資料が綺麗になります。

今回はmacバージョンのショートカットキーです。また、ショートカットキーは網羅しておらず、使用頻度を想定し覚えておくと便利なものだけピックアップしています。

 

パワーポイントのショートカット術 -mac 初級編

 

オブジェクトのコピー :Command + C

オブジェクトの貼り付け :Command + V

オブジェクトの切り取り(コピー+削除) :Command + X

 

全て選択 Command + A

 

保存 Command + S

 

1つ前の作業のやり直し Command + Z

 

1つ前の作業を元に戻す(やり直しの取り消し) Command + Y

 

 

検索 Command + F

 

置換 Command + H

 

スライドショー表示 Command + Shift + Return

 

ちなみにオフィスにいると、データ消えた!って叫んでる人いますが、このCommand + Sでこまめに保存は癖にした方がいいですよ。私は体に染み付いていて5分に1回くらいのペースでほぼ無意識に保存してます。

 

 

パワーポイントのショートカット術 -mac 中級編

 

フォントの調整のショートカットキー

文字の拡大 Command + Shift + >

文字の縮小 Command + Shift + >

 

太字 Command + B

下線 Command + U

 

文字の中央揃え Command + E

 

文字の左揃え Command + L

 

文字の右揃え Command + R

 

カーソル位置のショートカットキー

行の先頭へ移動 Command + →

 

行の末尾へ移動 Command + ←

オブジェクトのショートカットキー

オブジェクトのグループ化(一つのオブジェクトとして扱える)  Command + Option + G

 

オブジェクトのグループ化解除  Command + Option + Shift + G

オブジェクトのサイズ変更 Shift + 方向キー

 

 

画面操作のショートカットキー

画面拡大  Command + + ( Command + Shift + 😉

 

画面縮小  Command + –

 

パワーポイントのショートカット術 -mac 上級編(自作)

 

オブジェクトの操作

  • オブジェクトの垂直・水平移動 オプジェクトを選択した状態でShift + ドラッグ
  • オブジェクトのコピー オプジェクトを選択した状態でControl + ドラッグ
  • オブジェクトの垂直・水平コピー オプジェクトを選択した状態でShift +Control + ドラッグ
  • 書式情報のコピー(色やフォントなどのコピー) Option + Command + C
  • 書式情報の貼り付け(色やフォントなどの貼り付け) Option + Command + V

 

mac版のパワーポイントではどうやら適切なコマンドがないようなので、ショートカットキーを自作(カスタマイズ)します。

ショートカットキーは必ずしも下記に設定する必要はありませんが使いやすさと覚えやすさを重視してください。

設定は面倒と感じるかもしれませんが5分で終わります。学習には25分で計30分のコストがかかるとします。

またタブメニューから選択していた時が1回3秒だとして、ショートカットキーは0秒だとします。資料作成で全て設定したショートカットキーを使うのが1ページあたり5回、1資料あたり平均10枚、修正回数3回(全て作り直し前提)とすると、1資料あたり150回×3秒 =7.5分なのでこの計算だと生涯資料をパワーポイントで5つ以上作るのであれば設定をした方が良さそうです。この計算自体はかなり適当ですが、申し上げたいのはほとんどの確率でやっておいた方が将来的には得という事です。事実私は非常にこのショートカットで助かっています。

 

ショートカットの設定の仕方

左上のリンゴマーク>システム環境設定 をクリック

キーボードをクリック

ショートカット > アプリケーションをクリック

+ボタンで追加

アプリケーション名:Microsoft PowerPoint.app

 

文字の整列(カスタマイズ)

  • Control + L  左揃え
  • Control + R 右揃え
  • Control + U 上揃え
  • Control + D 下揃え
  • Control + C 上下に整列
  • Control + W 左右に整列
  • Control + N テキスト ボックス
  • Control + S 正方形/長方形
  • Control + B 最背面へ移動
  • Control + T 最前面へ移動

覚えるためには反復しかないので、しばらくはこちらの記事をブックマークしショートカットキーを積極的に使って体で覚えてください。無意識にショートカットをやりすぎて手が勝手に動くので口で説明できない方もたまにいます。


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